2019.12.19

京都造形芸術大学は 「藝術立国」「京都文藝復興」を建学の理念に掲げ、“社会と芸術”の関わりを重視した芸術教育を推進

1998年に4年制大学としては初の通信教育部を開設し、世代、地域を超えて1万人以上の学生が学んでいます。

学内には歌舞伎などの伝統芸能から最先端のパフォーマンスまで上演可能な劇場やギャラリーをはじめ、世界レベルの工房・設備を活用して、新たな価値創造が生まれるクリエーションの場を展開しています。

「藝術立国」は芸術を学んだ学生の力で世界の平和を希求するというもので、2015年に採択されたSDGsと親和性が高く、その事から、20194月にはSDGs推進室が設置されました。