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国連アカデミックインパクト参加大学 2020-2021年活動報告書2021年3月30日
2020-2021年、神戸市外国語大学は、国連アカデミックインパクトとその理念に貢献する数々の活動を行った。後述する取り組み事例は、いずれもとりわけ注目に値するものである。 1.サステイナビリ...
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「平和構築を学ぶルワンダ・ピアス大学の学生との交流会」を神戸市外国語大学が開催2021年2月26日
2月13日(土曜)、神戸市外国語大学 総合文化グループの杉山精一准教授ゼミの学生である、吉田望さん(国際関係学科4年)と桂川睦美さん(同学科3年)が中心となり、平和構築を学ぶルワンダ・プロテスタント人...
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国連アカデミックインパクト参加大学 2019-2020年活動報告書2020年6月9日
2019-2020年、神戸市外国語大学は、国連アカデミックインパクトとその理念に貢献する数々の活動を行った。後述する取り組み事例は、いずれもとりわけ注目に値するものである。 1.サステイナビリ...
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国連アカデミックインパクト参加大学 2018-2019年活動報告書2020年6月9日
2018-2019年、神戸市外国語大学は、国連アカデミックインパクトとその理念に貢献する数々の活動を行った。後述する取り組み事例は、いずれもとりわけ注目に値するものである。 1. サステイナビ...
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原爆を記憶する~「文化・メディア・教育」の可能性~講演会 第3回「原爆と教育」を開催2020年1月14日
2020年1月14日、魅力発信事業 原爆を記憶する~「文化・メディア・教育」の可能性~講演会 第3回「原爆と教育」を本学で開催しました。 第3回は、「厄災を表現すること~『原爆の絵』プロジェク...
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原爆を記憶する~「文化・メディア・教育」の可能性~講演会 第2回「原爆とメディア」を開催2019年12月12日
2019年12月12日、神戸外大魅力発信事業「原爆を記憶する~『文化・メディア・教育』の可能性~」講演会を開催し、本学学生や教職員のみならず市民の方を含む約40人が集まりました。 第2回は「メ...
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原爆を記憶する~「文化・メディア・教育」の可能性~講演会 第1回「原爆と文化」を開催2019年11月21日
2019年11月21日、広島市立大学・広島平和研究所教授ロバート・ジェイコブズ氏の講演「Year Zero: American Nuclear Culture During the Early Col...
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被爆証言短編アニメ「OBON」上映会を開催2019年10月16日
2019年10月16日、被爆証言短編アニメ「OBON」の上映会を本学で開催しました。これは神戸外大魅力発信事業の一環で、全3回の講演会『原爆を記憶する〜「文化・メディア・教育」の可能性〜』のプレイベン...
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講演会「ルワンダの悲劇から学んだ命の尊さ~平和と教育の大切さ~」を開催2019年1月23日
2019年1月23日、神戸外大魅力発信事業「平和構築と教育」の一環として、講演会「ルワンダの悲劇から学んだ命の尊さ~平和と教育の大切さ~」を開催しました。 講演者の永遠瑠・マリールイ...
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川崎塾「核兵器のない世界をつくるには」講演会を開催2018年12月15日
2018年11月17日および12月15日の2日間、川崎塾「核兵器のない世界をつくるには」講演会を本学にて開催しました。 川崎塾は核兵器のない世界をつくるため「核兵器禁止条約」についてもっと知る...
- 取り組む原則
- 原則1:国連憲章の原則を推進し、実現する
原則2:探求、意見、演説の自由を認める
原則3:性別、人種、宗教、民族を問わず、全ての人に教育の機会を提供する
原則4:高等教育に必要とされるスキル、知識を習得する機会を全ての人に提供する
原則5:世界各国の高等教育制度において、能力を育成する
原則6:人々の国際市民としての意識を高める
原則7:平和、紛争解決を促す
原則8:貧困問題に取り組む
原則9:持続可能性を推進する
原則10:異文化間の対話や相互理解を促進し、不寛容を取り除く - 参加年月
- 2015年6月
- 担当者
- 国際交流センター
- 連絡先
- 078-794-8171
international-office*office.kobe-cufs.ac|jp - 大学公式サイト
- http://www.kobe-cufs.ac.jp/
- 大学所在地
- 〒651-2187
神戸市西区学園東町9丁目1