2015.04.06

国連創設70周年記念シンポジウムに本学副学長 星野俊也教授がパネリストとして出席

3月16日(月)、国連大学本部 ウ・タントホールにて、国連創設70周年記念シンポジウムが開催されました。「岐路に立つ国連:改革と刷新の年に向けて」をテーマに日本国政府および国連大学が共催で企画、安倍晋三内閣総理大臣および藩基文国連事務総長も出席され、ハイレベルの記念シンポジウムとなりました。本シンポジウムの第二部パネルディスカッションに、本学副学長 星野俊也教授がパネリストとして登壇し、国連安保理の望ましいかたちなど、国連改革の課題について提言しました。

シンポジウムの概要については、以下URLをご参照ください。

外務省:国連創設70周年記念シンポジウム「岐路に立つ国連:改革と刷新の年に向けて」(結果)http://www.mofa.go.jp/mofaj/fp/unp_a/page22_001878.html

 

 

 

 

 

 

 

左よりアインジーデル国連大学政策研究センター長、中山外務副大臣、チャポンダ・マラウイ共和国外務・国際協力大臣、田中JICA理事長、オショティメインUNFPA事務局長、星野大阪大学副学長

写真提供:Christophersen / UNU