2020.01.28

【開催報告】Reitaku University 5th Annual Global Seminar 2019を開催

 2020年1月6日(月)、フィンランドのヘルシンキ大学で研究員・講師を務める匝瑳岳美先生をお迎えし、Reitaku University 5th Annual Global Seminar 2019「独立100年のフィンランドに独自の音楽文化は存在するか?」を開催しました。

 匝瑳先生はフィンランド在住で、ヘルシンキ大学の研究員および講師として教鞭をとるとともにTASH JAPAN SUPPOR代表取締役も務められています。

 セミナーには、学生や一般からの聴講希望者を含め、23名が参加。
音楽文化を題材とした講演にふさわしく要所要所でさまざまな音楽が流され、終始華やかな雰囲気でセミナーは進みました。

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