2019.04.19

ユネスコ日韓教員交流事業(文部科学省主催)で韓国の教員代表団が本学を訪問

2019年1月24日(木)、ユネスコスクール事業の一環で韓国の小・中・高校の教員代表団約80名が中百舌鳥キャンパスに訪れ、ESD(持続可能な開発のための教育)をより深く理解することを目的としてキャンパス内の研究施設や研究室等を視察しました。

ユネスコスクールは1953年にユネスコが開始したプログラムで、現在は世界182か国・地域で10,000校以上の学校が加盟するネットワークです。日本でも1,000校を超える学校が加盟し、ESD(持続可能な開発のための教育)の推進拠点として活動を行っています。

本学は、ユネスコスクールの活動を推進する各大学が連携するASPUnivNet(ユネスコスクール支援大学間ネットワーク)の代表大学および事務局を務めています。

 

詳細については

http://www.osakafu-u.ac.jp/news/nws20190204/

をご覧ください。