新着情報|お知らせ

  • 国際大学

    2012/07/24

    国際大学の紹介

    国際大学(International University of Japan(IUJ))は、経済界や政府機関、国際機関等を担うリーダーによって、国際社会で活躍できる高度な専門的知識と技能及び異文化に対する理解と共感を持った職業人の育成を企図する大学院大学として1983年に開学しました。以来30年にわたり、世界が直面する諸課題に取り組むための歴史的、文化的視野を培うことのできる学習と研究の場を提供し...

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  • 立教大学

    2012/07/24

    2012年度以降の取り組み

    立教大学では、学士課程教育の目的として、「専門性に立つ教養人」を育成するために、〔知識〕、〔技能〕、〔態度〕、〔体験〕の4つを統合した教育を実践することを掲げており、なかでも、〔態度〕については、「地球および地域社会の一市民として、高い公共性と倫理性を持ち、異なる文化・ジェンダー・しょうがい等に対して自らに内在している偏見に気づいて修正しつつ、異なる価値観を持った人たちと協働してプロジェクトを遂行...

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  • 南山大学

    2012/07/24

    2012年度の取り組み

    南山大学では、アカデミック・インパクト・イニシアチブで示された原則7「平和、紛争解決を促す」原則9「持続可能性を推進する」を中心に順次取り組んでいきます。 2012年度は、社会倫理研究所が主催する複数の講演会・ワークショップを通じて、持続可能性について考える取り組みを行います。たとえば、「3.11以後何が問われているか」と題する連続講演会を開催し、東日本大震災以降の私たちにとっての持続可能性とは...

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  • 文教大学

    2012/07/24

    2012年度以降の取り組み

    文教大学は、国連アカデミック・インパクト・イニシアチブで示された「原則3:性別、人種、宗教、民族を問わず、全ての人に教育の機会を提供する」を全学部の共通した基盤原則と考え、次の6と10の原則について順次取り組んでいきます。 国際学部アカデミック(UNAI)委員会が主催する活動においては、「原則6:教育を通して、人々の国際市民としての意識を高める」、「原則10:教育を通して、異文化間の対話や相互理...

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  • 文教大学

    2012/07/24

    2011年度の取り組み

    原則6「教育を通して、人々の国際市民としての意識を高める」、原則10「教育を通して、異文化間の対話や相互理解を促進し、不寛容を取り除く」への取り組み概要 東日本大震災被災地域への支援活動を実施 本学国際学部の活動地域において、ボランティア活動の意義・目的・実施方法・問題とその解決方法・活動評価を学ぶ機会を提供し、将来国際ボランティア活動のイニシアチブを取る人材育成に取り組みました。例...

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  • 愛媛大学

    2011/11/24

    2011年度の取り組み

    『原則6:人々の国際市民としての意識を高める』取組概要 テーマ名:国際フォーラム「ネパールの開発と観光年2011の推進をめざして」                                                       International Forum ~ Promoting Nepal’s Development and Tourism Year 2011...

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  • 大阪商業大学

    2011/10/11

    2011年度(以降)の取り組み

    2011年夏(8月5日~9日)に国際犯罪学(ISC)の第16回世界大会(World Congress)が神戸市で開催され、成功裡に終わりましたが、大阪商業大学は、特に主要な中心的役割をにないました。これらは2010年度から2年間の計画で進めてきたものですが、人権に関する部会やシンポジウムもいくつか開催され、アカデミック・インパクトの趣旨を実行できたと自負しています。 大阪商業大学大学院には犯罪学...

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  • 早稲田大学

    2011/10/11

    2011年度以降の取り組み

    我々早稲田大学は、アカデミック・インパクト・イニシアチブで示された10の課題に、順次取り組み、国際貢献を積み重ねていきます。 2011/7/12~1 アウトリーチ:小学校訪問授業(早実初等部) ~IS・LSペアで小学生と英語アクティビティ~ 2011/5/30 アカデミック・ フォーラム:知られざる日本の食糧裏事情~飽食時代の矛盾と食糧支援活動~   ...

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  • 九州大学

    2011/10/11

    2011年度以降の取り組み

    九州大学は、2011年以降もアカデミック・インパクト・イニシアチブで示された原則8「貧困問題に取り組む」を中心に、GCL@九大とGTLが連携し、アジアにおけるソーシャル・ビジネスのハブである福岡から、発展途上国のニーズを踏まえた研究シーズを用い、様々な貧困問題をはじめとした世界的問題の改善に積極的に取り組んでいきます。 2011年の活動としては、九州大学が中心となり、ソーシャル・ビジネス・フォー...

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  • 九州大学

    2011/10/11

    2010年度の取り組み

    原則8「貧困問題に取り組む」への取り組み概要 九州大学では、グラミン銀行創設者で,ノーベル平和賞受賞者であるムハマド・ユヌス博士が提唱するソーシャル・ビジネスに関する調査・研究・教育普及を積極的に進めるために設立した「グラミン・クリエイティブ・ラボ@九州大学」を中心に貧困問題をはじめとした、世界における様々な世界的問題に取り組んでいます。 また、2010年12月には、一般財団法人「グラミン・テ...

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