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Junior Professional Officer(JPO)候補者募集 期間は2月1日(水)~3月8日(水)2022年4月27日
2023年度Junior Professional Officer(JPO)選考試験の募集要項がこのたび、外務省の国際機関人事センターのウェブサイトに公開されました。https://www.mofa-...
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国連、後発開発途上国を計画、投資、行動において優先(UN News 記事・日本語訳)2022年4月22日
放課後に手をつないで歩くネパールの農村地域の小学生たち© World Bank/Aisha Faquir 2022年3月17日-後発開発途上国(LDGs)の脆弱性は、国連がこの分類を設けた50年前と現...
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世界は、複合する危機という“究極の嵐”の瀬戸際にあると国連事務総長が警告、 ウクライナでの戦争による連鎖的な影響を回避するための緊急行動を呼びかけ(2021年4月13日付プレスリリース・日本語訳)2022年4月22日
世界の食料、エネルギー、金融市場に与える戦争の甚大な影響が、数百万人の生命を奪う恐れニューヨーク、4月13日 — ウクライナでの戦争は、食料、エネルギー、資金という3方面の危機を引き起こし、新型コロナ...
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Googleと国連、検証済みの気候変動に関する情報の提供で協力 - 日本語でも(2022年4月22日付プレスリリース・日本語訳)2022年4月22日
2022年4月22日 - 世界中で何百万もの人々が、気候変動や持続可能性に関する情報を求めて、検索エンジンGoogleを利用しています。現在、Googleで「気候変動」と検索すると、国連が提供する信頼...
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排出量正味ゼロの約束の実行に向けて企業、投資家、都市を後押し ― 深刻化する気候危機のさなか、国連事務総長の専門家グループが発足(2022年3月31日・プレスリリース日本語訳)2022年4月21日
「非国家主体の排出量正味ゼロ・コミットメントに関するハイレベル専門家グループ」の議長を務めるキャサリン・マッケナ氏(カナダの元環境・気候変動大臣)とアントニオ・グテーレス国連事務総長©UN Photo...
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4月14日付 毎日新聞と The Mainichi に、ウクライナ侵攻が世界に及ぼす影響に関する事務総長の寄稿が掲載されました2022年4月14日
4月14日付の毎日新聞とThe Mainichi に、ウクライナ侵攻が世界に及ぼす影響に関するアントニオ・グテーレス国連事務総長の寄稿が掲載されました。事務総長は「ウクライナの人たちにとって、ロシアの...
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根拠は明白、行動の時はいま ― 2030年までの排出量半減は可能(2022年4月4日付 IPCC プレスリリース・日本語訳)2022年4月12日
ジュネーブ、4月4日 – 本日発表された気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の最新報告書の中で、科学者たちは、2010-2019年の全世界の年間平均温室効果ガス排出量は人類史上最も高い水準であった...
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気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第3作業部会報告書の発表に寄せるアントニオ・グテーレス国連事務総長ビデオ・メッセージ (ニューヨーク、2022年4月4日)2022年4月5日
陪審員は評決を下しました。有罪の宣告です。気候変動に関する政府間パネル(IPCC)によるこの報告書には、守られなかった気候の約束が列挙されています。報告書は、恥を明るみにし、確実に私たちを住むことがで...
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地雷に関する啓発および地雷除去支援のための国際デー(4月4日)に寄せるアントニオ・グテーレス国連事務総長メッセージ2022年4月4日
© UN Photo/Martine Perret 「地雷に関する啓発および地雷除去支援のための国際デー」は、世界から爆発性戦争残存物を除去する取り組みにおいて、私たちがいかに長い道のりをたどってきた...
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ウクライナでの戦争に関して報道陣に対するアントニオ・グテーレス国連事務総長発言(ニューヨーク、2022年3月28日)2022年3月31日
本日、周旋活動として、国連の世界各地における人道的活動の調整官であるマーティン・グリフィス事務次長に対し、ウクライナにおける人道的停戦のための合意や調整の可能性について、直ちに当事者らと模索するよう指...
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