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国連「1.5℃の約束」気候キャンペーン、 2025年は史上最多の169のメディアと始動2025年1月20日
国連広報センターは、「SDGメディア・コンパクト」加盟メディア有志とともに展開している「1.5℃の約束 – いますぐ動こう、気温上昇を止めるために。」キャンペーン(以下、本キャンペーン)の4年目、20...
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2024年は史上最も暑い年と公式に確認されたことに寄せるアントニオ・グテーレス国連事務総長声明(ニューヨーク、2025年1月10日)2025年1月16日
本日、世界気象機関(WMO)が発表した評価は明白です。地球温暖化は紛れのない、厳然たる事実なのです。私たちは観測史上最も暑い10年を耐え抜いたばかりです。2024年はその中で最も高く、世界全体の平均気...
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国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)のラザリーニ事務局長による寄稿が 全国の地方紙に掲載されました2025年1月8日
国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)のフィリップ・ラザリーニ事務局長による寄稿「イスラエルのUNRWA禁止法 ガザの命救えなくなる」が 1月7日付の南日本新聞と長崎新聞に掲載されました。オンラ...
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被団協へのノーベル平和賞授賞式に参列した中満事務次長による寄稿が 全国の地方紙に掲載されました2025年1月8日
昨年12月、オスロで行われた日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)へのノーベル平和賞授賞式に参列した中満泉 国連事務次長による寄稿「被爆者は平和の構築者」が、山陰中央新報ほか全国の地方紙に掲載されま...
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新年に寄せるアントニオ・グテーレス事務総長ビデオ・メッセージ(2025年)(ニューヨーク、2024年12月31日)2024年12月31日
2024年を通じて、希望はなかなか見つかりませんでした。戦争は、甚大な痛み、苦しみ、避難民を生み出しています。不平等と分断が蔓延し、緊張と不信感を煽っています。そして本日、私たちは猛暑の10年間に耐え...
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人工知能(AI)および国際の平和と安全の維持に関する安全保障理事会会合でのアントニオ・グテーレス国連事務総長発言(ニューヨーク、2024年12月19日)2024年12月27日
議長、各国代表の皆様、AIおよび国際の平和と安全の維持に関する会合を招集された米国に対し、謝意を表します。私は2023年7月に、この安全保障理事会でAIについてお話しました。その時申し上げたように、テ...
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「私の物語は移住の物語」俳優・活動家のアメリカ・フェレーラ氏が語る移住の恩恵2024年12月18日
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国際移住者デー(12月18日)に寄せるアントニオ・グテーレス国連事務総長メッセージ2024年12月17日
©IOM / Benjamin Suomela「国際移住者デー」にあたり、私たちは世界中のコミュニティー、経済、そして国に対する、非常に多くの移住者(移民)の貢献を称えます。しかし今日この日は、偏見や...
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写真を通じて人権の力を表現ー「Photography 4 Humanity 2024」オンライン写真展2024年12月13日
Photo ©Somenath Mukhopadhyay国際イニシアチブ「Photography 4 Humanity」によるオンライン写真展が、現在、国連人権高等弁務官事務所 (OHCHR)の支援を...
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平和活動担当事務次長による寄稿(日本語訳):「国連の平和維持活動は命を救うツールであり、賢明な投資でもある」 -
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国連海洋サミット、押し寄せるコミットメントの波とともにニースで閉幕(UN News 記事・日本語訳) -
2025.07.23
7月23日付 日本経済新聞に、再生エネルギーの普及に関する事務総長の寄稿が掲載されました