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2025/05/21
総務省「ローカル線沿線地域を対象とした課題解決プロジェクト」の採択
このたび、本学は、総務省による「令和6年度大学等と地域が連携して取り組む地域課題解決プロジェクト(ふるさとミライカレッジ)」のモデル実証事業において、連携大学として採択されました。 本事業は、大学と地域が連携して地域課題の解決に取り組むことで、若者の地域への関心と関与を促し、将来の地域の担い手を育成することを目的としています。このたび包括提携をしている和歌山県が主体となって提案した「ローカル...
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2025/05/20
2025年5月5日、イタリア大使館貿易促進部(ITA)よりご招待をいただき、本学からは身玉山国際交流室長、橋本産官学地域連携室長が出席し、小野特任教授(観光学部)、入試広報課課長、国際交流室職員も同行いたしました。 本イベント「ヴェネト州:伝統と革新が出会う都ヴェネチア」には、イタリア政府代表団、駐日イタリア大使、ヴェネト州知事、ITAイタリア大使館貿易促進部部長などが出席されていました。 ...
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2025/04/14
5月10日(土)、オープンキャンパス2025(オープンキャンパス、入試説明会)を開催します。
▼参加申込はこちら▼ https://forms.gle/PKXbLZN61Km318KG8 ▼詳しくはこちら▼ https://www.gsais.kyoto-u.ac.jp/recruitment/admissions-info/...
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2025/03/13
本学留学生の支援による国際交流イベント「Let's talk in English with international students!」を開催しました
本学は、長岡市立中之島中央小学校の児童と留学生との国際交流イベント「Let's talk in English with international students!」を2月26日(水曜)に開催しました。本イベントは、英語学習の成果を活かし、相互理解と異文化への関心を深めることを目的として、長岡市立中之島中央小学校からの依頼を受け、本学の学生組織「SDGsプロモーター」の提案により実施されました...
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2025/03/10
【国研研究プロジェクト企画】「貧困削減戦略としてのOVOP(一村一品)の 海外における展開と課題-中国とキルギスの事例-」公開研究会開催のご案内
この度、弊所主催で下記のとおり研究会を開催いたします。 【日 時】2025年3月21日(金)13:30~15:30 【会 場】オンライン(ZOOM) 【テーマ】貧困削減戦略としてのOVOP(一村一品)の海外における展開と課題 -中国とキルギスの事例- 【報告1】 「中国(内蒙古)におけるOVOP展開の新局面」 暁 敏 氏(国研客員研究員、研究プロジェクト分担者) 【報告2】 「キル...
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2025/02/26
The 9th Panel on GIGAKU Educationを開催しました
2月18日(火曜)、オンラインで「The 9th Panel on GIGAKU Education」を開催しました。本会議のコアメンバーが申請した「技学SDGネットワーク(GIGAKU SDG Network)」が令和5年2月20日に「The UNITWIN Network for Engineering Education towards Sustainable Pathways」としてユニツ...
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2025/02/04
【2025.2.14(金)】第5回国際大学フォーラム開催について
このたび、国際大学間未来ネットワークでは、第5回国際大学フォーラムを以下の内容で開催いたします。 <開催概要>------------------------------------------------------------------- 「スポーツは、世界共通の人類の文化である。」(スポーツ基本法) スポーツは、国や地域、言語、宗教の違いを超え、世界中の人々を結びつける普遍的な文...
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2025/02/03
本学がIAESTE(イアエステ) 国際本部より継続的な研修生受入れについて表彰されました!
IAESTE国際本部(The International Association for the Exchange of Students for Technical Experience sans but lucratif)より、本学の継続的な海外からの研修生受入れと研修機会の提供協力について評価され表彰されました。 IAESTEは正式名称を The International Assoc...
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2025/01/30
語学センター主催の英会話短期特別コース(C3 [C-cube: Communication, Conversation, and Cultural awareness] )が行われました。 語学センターのドライアー准教授を講師に、1回の事前セッション+2回の本セッションが行われました。 英語の母語話者の講師、参加した日本人学生、留学生がともに共通言語として英語を使ってコミュニケーション...





















