-
2017/11/15
青年海外協力隊経験者の体験談、事業の仕組みについての説明を通して、国際協力や国際交流について考えるきっかけにしていただくセミナーです。 『途上国でのボランティア活動って?』 『待遇や支援体制はどうなっているの?』 『協力隊経験者が皆さんの疑問にお答えします! 日時: 11月21日(火) 12:15-12:45 説明会1回目 12:50-13:25 説明会2回目 13:...
-
2017/11/14
国連広報局アウトリサーチ部のマーヘル・ナセル部長と国連広報センターの根本かおる所長が11月10日、駿河台キャンパスに土屋恵一郎学長らを訪ね、難民支援をはじめとした明治大学と国連機関との連携強化などについて、意見交換を行った。 リバティタワー23階の貴賓室で行われた懇談では、土屋学長と小林正美副学長(総合政策担当)、針谷敏夫農学部長、学長室専門員の中林真理子商学部教授が出席。 歓迎のあい...
-
2017/11/03
第58回津田塾祭において、国際機構論 大泉ゼミ 3,4年生主催によるイベントを行います。 難民問題に関する資料展示や学生によるプレゼンテーションを行います。 ...
-
2017/10/31
11/4(土)世界糖尿病デーフェスタ開催 参加無料・申込不要のチャリティイベントと講演会 国連『世界糖尿病デー』関連イベントとして実施 今年は『糖尿病と認知症』をテーマに開催 無料で講演会聴講、血糖・血圧測定、展示見学が可能 学校法人 関西医科大学(大阪府枚方市 理事長・山下敏夫、学長・友田幸一)総合医療センター(...
-
2017/10/30
「持続可能な開発目標(SDGs)学生フォトコンテスト2017」で本学学生が特別賞
国連広報センターが主催する「持続可能な開発目標(SDGs)学生フォトコンテスト2017」の表彰式が10月24日、上智大学四谷キャンパスで開催され、経営学部2年の大橋彩香さんの応募作品「EDUCATION FOR REFUGEE CHILDREN(教育という希望)」が特別賞(TOGETHER賞)を受賞しました。 このコンテストは、「自分の身近なところから持続可能な開発目標を考え、写真で発信し...
-
2017/10/12
シンポジウム 感染症対策と私たちの暮らし‐SDGs達成に向けたグローバル・パートナーシップ‐を開催
10月8日(日)、シンポジウム「感染症対策と私たちの暮らし―SDGs達成に向けたグローバル・パートナーシップ―」を開催しました。243名収容の教室はほぼうまり、パネリストの熱のこもった講演に、聴衆の皆さんもひきつけられ、会場が一体となる実り多い会となりました。 跡見 裕学長の開会挨拶の後、国連広報センター所長 根本かおる氏、外務省国際協力局地球規模課題総括課/国際保健政策室首席事務官 石...
-
2017/10/02
本学学生がグローバルフェスタJAPAN2017にて学修成果を発表しました
国内最大級の国際協力イベント「グローバルフェスタJAPAN 2017」が9月30日(土)、10月1日(日)お台場センタープロムナード(江東区青海)にて開催されました。この催しは、若い世代からシニア層まで幅広い方々へ国際協力をより身近なものに感じてもらうと共に、ODAを含む国際協力の現状や必要性、政府とNGOの協力などについての理解と認識を深めてもらうことを通じて、国際協力への参加を促進することを目...
-
2017/08/25
SDGs を達成するためのデザインワークショップを開催
国連によって定められた17つの持続可能な開発目標「SDGs」を基軸に、全世界で同時多発的に開催される2日間のデザイン創造ワークショップを、九州大学大学院 芸術工学研究院主催にて開催します。 ◯日時: ワークショップ 2017.9.16-17 (2日間) 10:00-20:00 オープンセミナー 2017.9.15 17:00-19:00 ◯場所:Fukuoka Grow...
-
2017/06/19
根本かおる 国連広報センター所長の会見の中で本学の取り組みが紹介されました
6月13日に日本記者クラブにて、根本かおる国連広報センター所長が会見を行いました。 その中で、本学が国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)及び国連UNHCR協会との協定に基づき、実施している「UNHCR難民高等教育プログラム特別入学試験」についての紹介がありました。 この入学試験は難民の方に学部生として高等教育の機会を提供することにより、当該学生が高い教養と専門性を身につけ、国...
-
2017/06/13
6月12日,明治大学駿河台キャンパスにおいて,国際連合広報センターの根本かおる所長と,本学の土屋恵一郎学長が会談致しました。 会談では,難民関連や国連アカデミック・インパクトでの活動,国際連合広報センターで実施しているTOGETHERキャンペーンについて話し合われました。 今後も,本学と国際連合広報センターは国連アカデミック・インパクトの原則のもと,さまざまな課題に取り組んでいきます。...





















