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2019/11/13
2016年から2030年までの持続可能な開発目標として国連が決定したSDGsを、地方創生と絡めた内容で理解を深めるため、「SDGs de 地方創生」 公認ファシリテーターの坪田卓巳氏にお越しいただき、プログラムを行っていただきました。〔2019年10月28日(月)〕 自らの生活の中にあるSDGsとのつながりに気づき、仕事や地域で取り組める課題を見つけ、解決策を考えることを...
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2019/11/07
関西大学では、春学期と秋学期に人権啓発行事を実施しています。秋の人権啓発行事については、1997年度から「国際人権週間」と称して、世界の人権を考える機会を設けています。 本年は国連UNHCR協会に後援いただき、「Wil2Live Cinemaパートナーズ上映会」として「秋季人権啓発行事」を2週連続で開催します! 詳細はこちら みなさまのご来場、お待ちしております。 ...
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2019/11/01
UNHCR × 関学 特別セミナー「人権問題を考える」を開催しました(10/25)
関西学院大学 西宮上ケ原キャンパスで10月25日(金)、国連難民高等弁務官事務所 (UNHCR) のダーク・ヘベカー駐日代表をお招きし、前UNHCRインド代表の清水康子教授(関西学院大学総合政策学部特別客員教授)とのジョイントでの特別セミナー「人権問題を考える」 (“Special Seminar on Refugee Issues”) を開催しました。 ヘベカー代表...
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2019/10/29
UNHCR WILL2LIVE Cinema パートナーズ:学内映画上映会について
法政大学は、UNHCR WILL2LIVE Cinema パートナーズとして、学内映画上映会を行います。本イベントは、明治大学・関西大学との3大学連携協力協定に基づき開催いたします。 上映会では、2018年難民映画祭にて上映された「アイ・アム・ロヒンギャ」を上映します。 あらすじ ミャンマーから命がけでバングラデシュに避難したロヒンギャ難民たち。やがてカナダのオンタリオ州へ定住し、生活を...
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2019/10/28
大阪学院大学図書館における「地球温暖化とエコな暮らし」と題した企画展示について
本学は、図書館に「地球温暖化とエコな暮らし」と題した企画展示コーナーを設置しました。 これは、大阪府吹田市で持続可能な社会づくりをめざして活動するアジェンダ21すいたが実施する「クールアースウィーク」の取り組みに賛同して行うものです。 また、企画展示を通じて、地球温暖化の防止や、エコな暮らしを推進することで、2015年9月の国連サミットで採択された2016年から2030年までの国際目...
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2019/10/28
京都教育大学生協学生委員会及び「ポストESDプロジェクト」による「みらい教室〜京都を守るために何ができるだろう〜」を開催します
京都教育大学生協学生委員会及び「ポストESDプロジェクト」による「みらい教室〜京都を守るために何ができるだろう〜」を下記のとおり開催します。 概 要:SDGsの推進のために大学生が考えた、知って、体験し、考えるイベントです。子どもや若者向けの展示、クイズ、ゲーム、ムービーなどで構成されています。 日 時:2019年11月9日(土)10:00-17:00 (藤陵祭期間中...
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2019/10/24
関西福祉科学大学は、教育・研究・社会貢献それぞれの分野で国連アカデミック・インパクトに関する活動を行っています。 今回、「原則10:異文化間の対話や相互理解を促進し、不寛容を取り除く」実践の一環として、多文化共生社会についてのイベントを次の通り開催します。 福祉、医療、教育などの現場で起きている多文化共生の現状を知り、職場や生活の中での接し方などを考えてみまし...
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2019/10/23
日時12月7日(土)8:50~16:30 場所本館3階 H-315教室、H-304教室 主催主催:国際基督教⼤学⼤学院アーツ・サイエンス研究科/アジア⽂化研究所/平和研究所共催:⻑崎⼤学多⽂化社会学部/⼤学院多⽂化社会学研究科/核兵器廃絶研究センター お問い合わせ国際基督教大学大学院事務グループ(TEL: 0422-33-3231) アジア文化研究所(T...
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2019/10/23
2019年度 第二回 エッセーコンテストJr. 「平和をめざして」 【結果発表】
小さな力が集まって、大きな平和が生まれる様子が、絵本『ベイビーレボリューション』(浅井健一・文、奈良美智・絵)にゆかいに描かれています。 小・中学生のみなさんには、世界を変えるどんな力があると思いますか。 自由に書いてみましょう! 本学英語英文学科では、2018年に新制大学スタート後70周年を迎えたことを記念して、小・中学生を対象とした「エッセーコンテストJr.」の開催を始めま...
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2019/10/23
2019年度 第20回 高校生エッセー・コンテスト ~ 教育の大切さを訴え続ける ~ 難民出身のユニセフ親善大使 マズーンさんに手紙を書こう 【結果発表】
シリアで暮らしていたマズーン・メレハンさんは2013年、紛争から逃れるため、家族とともに国境を越えました。当時14歳。父親から「一番大切なものだけを持っていくように」と言われたマズーンさんは、迷わず教科書だけをバッグに詰め込みました。ヨルダンの難民キャンプで過ごし、英国に定住するまでの3年の間、彼女は学ぶことを決してあきらめませんでした。難民キャンプ内にも学校があることを知り、「希望を持てるように...