2013.01.21
国連アカデミック・インパクト参加大学に聞く 東北大学編
国連広報センターは2012年11月下旬、東北大学を2011年の国連デーから1年ぶりに訪れ、大学の震災復興と持続可能な社会の実現に向けた取り組みについて視察し、この模様を公式ホームページ上(3回シリーズ)で紹介しています。是非ご覧いただけますよう、よろしくお願いいたします。
国連アカデミック・インパクト参加大学に聞く 東北大学編①
国連広報センターは2012年11月下旬、東北大学を2011年の国連デーから1年ぶりに訪れ、大学の震災復興と持続可能な社会の実現に向けた取り組みについて視察しました。震災後1カ月という早い段階に「災害復興新生研究機構」を立ち上げ、大学が一丸となって進めているプロジェクトについて、震災復興推進担当理事を務める原 信義先生からお話を伺いました。
http://unic.or.jp/unic/highlight/2909/
国連アカデミック・インパクト参加大学に聞く 東北大学編②
被災後1カ月という早い段階から「災害復興新生研究機構」を立ち上げ、一丸となってプロジェクトを推進している東北大学。これに加え、大学教職員が自主的に取り組む復興支援プロジェクト「復興アクション100+」も実施されています。シリーズ第2回は、津波塩害農地復興のための「菜の花プロジェクトとバイオマス資源地域循環」について、中井裕・農学研究科副研究科長にお話を伺いました。
http://unic.or.jp/unic/highlight/2912/
国連アカデミック・インパクト参加大学に聞く 東北大学編③
国連アカデミック・インパクト(UNAI)では、大学のトップがその趣旨に賛同して署名するだけでなく、学生にも広く趣旨を理解してもらうことを重視しています。東北大学にあたって、実際に「菜の花プロジェクト」に関わっている2名の学生さんにお話を伺う機会を設けました。
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